※初診の方は必ずご予約をお願いします。
心の悩みは、自分自身の生き方、感じ方から起きてくるものです。それらに気づいていただき、本当の自分を取り戻してください。
当院の心療内科は心の悩みが起きた原因を自ら紐解き、本当の自分に気づいていただくお手伝いとして「心のセラピー」と「漢方薬」、「心の仕組みの説明」を中心に治療いたします。
精神安定剤、抗うつ剤、睡眠薬などはできるだけ使わない方針で診療いたします。
心のセラピーは患者様と相談し、ご納得された場合に併用いたします。セラピーによりますが、1回3,000円程度の追加費用がかかる事は御了承ください。お薬は健康保険で処方いたします。
すでに精神安定剤、抗うつ薬などを多数飲まれている場合は、「薬やめる科」での対応となり減薬、断薬しながら同様の治療を行います。
【費用】
診察料+(セラピーする場合+3,000円)+検査費用+薬代金
※初診の方は必ずご予約をお願いします。
がんを抱える心と体の環境を改善し、がんが発育しにくい場に変え自然治癒に導く
当院のがん治療はがんを発生させる心と体の環境を変えていくことで、がんを自然治癒に導くことを目標に治療を行っていきます。
自分でできる自然療法の指導も行いながら、がんの自然消滅や、さらには元の正常細胞に戻していくことを目標に副作用のない特殊療法を組み合わせ治療を行っています。
がんを発生させる大きな原因である心の問題にも積極的に取り組んでいます。早期がん、進行がん、再発がん、がん予防などいずれにも対応致します。
数百万円かかる高額ながん代替療法が多い中、当院では比較的低価格で通院も少ない効果的な方法も提案しております。
がんセカンドオピニオン外来(ご家族のがんの相談は「よろず病気相談所」で対応します)
【費用】
がんセカンドオピニオン外来 (ご本人が来院されての診察、説明の場合) | 22,000円(税込) |
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発がんの原因
発がんの原因は、現代社会すべてに蔓延する社会毒(有害化学物質、添加物、電磁波、ワクチンなど)と人間関係などのストレス、また人々を不安にさせる多くのネガティブ情報(テレビ、ネット、新聞など)です。
それらの中に暮らしている私たちは、心と体の環境が徐々に悪化し、その結果として体の細胞に異常をきたし発がんするのです。
つまり、がんは心と体の環境の悪化から起こる環境病と言えるのです。
人の細胞にはATPというエネルギーを産生する経路が2つあります。
1つは「高体温」「高酸素」「適切な血糖」を好むミトコンドリア系です。
糖と酸素を原料としてATPを作りだす通常使われるエネルギー産生経路で非常にエネルギー産生の効率が良いやり方です。
もう1つは「低体温」「低酸素」「高血糖」を好む解糖系で緊急時などに働きますが、こちらは効率が非常に悪いのです。
社会毒やストレスに慢性的にさらされると、体は交感神経の過緊張状態が継続し体は「低体温」「低酸素」「高血糖」の状態に変化していきます。
するとエネルギー産生が解糖系に傾いていきます。
解糖系は効率が悪いため、すぐに限界がきます。
そこで人体がとる最終手段が「低体温」「低酸素」「高血糖」を好む解糖系の働きを好む新しいタイプの細胞をつくりだす事なのです。
その新しいタイプの細胞こそ「癌(がん)」なのです。
皮肉にも、「癌(がん)」は心と体の過酷な環境に適応するため、自分を守るため、自分自身が生みだしたものなのです。
(参考図書-人が病気になるたった2つの原因 元新潟大学医学部教授 安保徹先生)
がんが治りにくい理由
正常細胞は細胞の外は弱アルカリ、細胞の内側は中性~弱酸性です。
しかしがん細胞はそれとは真逆の細胞外が酸性、細胞内はアルカリ性の状態なのです。
がん細胞は酸素を使わない解糖系の働きが強いため、乳酸と水素(プロトン)を大量に作り出し、細胞外に排出して、がん細胞の外側のpH(ペーハー)を強い酸性(酸化ストレス状態)にしていきます(ちなみにがん細胞の内側はアルカリ性で、アルカリ性の還元によるストレス状態となっています)。
がん細胞の周りの酸性環境では免疫細胞や正常細胞の働きが落ちてしまうので、がんが進行してしまうのです。
また社会毒やストレスにまみれた生活環境が、細胞周囲の酸性化をさらに推し進める事になります。(参考図書-ガンは安心させてあげなさい 崎谷博征先生)
正常細胞では細胞内pH(pHi)は6.99~7.05とほぼ中性で、細胞外pH(pHe)は7.3~7.4とアルカリ性になっていて、pHeがpHiより高い。一方、がん細胞では細胞内pHは7.12~7.7とアルカリ性になって、細胞外pHは6.2~6.9と酸性になって、pHiがpHeより高い。
また、イタリアのシモンチーニ医師はがんはカビ(真菌)であるとの説を唱えています。
がん細胞そのものがカビであるかどうかはともかく、免疫力が落ちるとカビが体内で増殖しやすくなる事は事実です。
カビは体内で増殖すると非常に治りにくく厄介なものなのです。カビの増殖ががんをさらに治りにくくしていると考えられます。
手術、抗がん剤、放射線など、苦痛を与えストレスを増大させ免疫を落とす現代医学のがん治療は、「低体温」「低酸素」「高血糖」「かびの増殖」「細胞外の酸性化」を返って促進してしまいます。
糖と酸素でATP(エネルギー)を産生するのが正常細胞の働きです。
その状態になるようにがん細胞を手助けしてあげればがん細胞は正常細胞にもどるか、自然消滅していきます。
がんが好む心と体のストレスからくる「低体温」「低酸素」「高血糖」「酸性環境」からの脱却を目指します。
効果的で 安全、しかもできるだけ安価ながん代替療法をめざしていきます。
1. 心と体の治癒力、免疫力を高めるセルフケア
①ストレスからの解放と意識改革
がんを発症したストレスやがんを発症するに至ったストレスからの解放のお手伝いをいたします。
ご自分でできる事はまず断捨離、身辺整理など行い、いままでのしがらみを捨てることです。
それに加え、アクセスバーズ、サイマティクス、なみのりふねなどでストレスからの解放、意識改革の手助けをいたします。
②低体温、低酸素、酸性環境の改善
低体温の改善のため、ご自分でできる冷えとり、半身浴などの指導を行います。
自宅での水素浴、水素吸入などは特に低酸素を改善し体を暖め、デトックスを助けます。抗がん作用もありますのでお勧めです。
低酸素改善のために呼吸法はもちろん大事ですが、そもそも鼻が通っていないと呼吸法が上手にできません。
そこでB-スポット療法で正常な鼻呼吸を取り戻していきます。
③腸内環境改善、 食事療法、高血糖の改善、かび対策
腸は免疫の中枢です、がん治療に腸内環境の改善は必須です。
食事療法やサプリメントをつかった方法をお勧めしています。
しかしあまり極端な厳しい食事療法は食の喜びを失い、心を病む原因になります。
また極端な糖質制限もミトコンドリア系のエネルギー源である糖が不足してしまいますので、お勧めいたしません。
DHAやEPAなどオメガ3と呼ばれる脂質は健康に良いと信じられてきましたが、実はオメガ6などと同様の「プーファ」と呼ばれる細胞のエネルギー産生を妨げるものであることが分かっています。
脂質過剰や乳製品、冷食を避け、ニンジンなどの菜食、きのこ、タケノコ類、天然のはちみつなどをお勧めしています。
過食を控え、1日2食の腹6~8分目でよく噛む事をお勧めしています。
腸内環境改善にはフコイダンなどサプリメント、栄養状態改善にビタミンミネラルサプリメント、腸内や体内のかび対策には当院独自のタングステン酸をお勧めしています。
胃腸の働きが改善し栄養が戻れば本来の免疫力を取り戻します。
★がん治療を含めた全身状態の改善
★免疫強化、腸内環境改善、栄養補給サプリメント
★心と意識状態改善のセラピー
アクセスバーズ、腸心セラピー、サイマティクス、なみのりふね
リウマチや膠原病は、自己免疫疾患といわれ自分の免疫で自分自身を攻撃してしまう難病です。
しかし、リウマチ、膠原病はきちんと対応すれば治すことができる疾患です。
リウマチ、膠原病の原因は一般には不明とされていますが、心の持ち方や考え方の偏りでストレスが蓄積し、結果として免疫の異常を来たし発症するのです。
それに加えて口腔、咽頭、鼻腔、歯などの慢性感染や、口腔内金属のアレルギーがそれを助長します。
リウマチ・膠原病の根本原因は心の問題です。
その結果として免疫異常を起こし関節の痛みや発熱など体の異常をおこすのです。
現代では、ステロイド、免疫抑制剤、生物学的製剤など体の症状を抑えるためだけの治療ばかりおこなわれ、副作用で病状をかえって深刻化させていることもしばしばあります。
当院では体の治療、免疫の治療、心の治療の3つに対応して治療していきます。
薬はできるだけ減薬しながら、水素吸入治療、鍼灸、漢方薬で痛みなど体の症状を緩和し、サプリメントやBスポット治療、矢追インパクト療法で免疫力を正常化していきます。
カウンセリングや各種の心理セラピーで心の問題を解決していきます。
補助的に食事療法や温熱療法をアドバイスします。口腔の問題が多い場合は歯科医と連携し治療を行うこともあります。
それらにより、症状の改善、減薬、断薬が可能となります。
リウマチ・膠原病になった自分の意識に気づくことで病の改善のみならずその方の人生そのものが開けていきます。
当院では「リウマチ感謝」で有名な渡邉千春氏、「リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン」の著者中村司氏とも連携しており、
それらの著書を読んでいただきながら病からの解放をお手伝い致します。
渡邉千春さん
パーキンソン病は神経性の難病で、震えや歩行障害などが徐々に進行してく病気です。
今までの治療法では、やがて薬が効かなくなる可能性が高く、治療の難しい病気のひとつです。
グルタチオン点滴が一定の効果があり代替療法としておこなわれています。
当院では一般の点滴より効果を高めた独自のレシピによるグルタチオン点滴療法を行っています。
また、パーキンソン病は水素治療が大変効果が高い事が大学の研究で分かっています。
グルタチオン点滴と併用して水素足浴を行うことをお勧めしています。
水素足湯は機器のレンタルが可能であり、毎日自宅で行うことも可能です。
【費用】
グルタチオン点滴 | 1回 11,000円(税込) |
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(薬剤量により値段が変わります)
グルタチオン点滴療法の効果(アメリカ)
繰り返すめまいはヘルペスウイルスへの治療とB-スポット療法(上咽頭炎擦過療法・EAT)で完治する可能性があります。
当院では抗ヘルペスウイルス薬治療とB-スポット療法を組み合わせ、必要に応じてサプリメント、矢追インパクト療法などを組み合わせてめまいを完治に導きます。
【費用】
初診料 | 16,500円(税込) |
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初回薬剤費 | 7,000円~17,000円 |
再診料 | 3,300円(税込) |
B-スポット療法 | 保険適応 |
慢性頭痛、片頭痛の原因の多くは慢性上咽頭炎です。
B-スポット療法(上咽頭擦過療法・EAT)が非常に効果的です。喉の奥をこする苦痛を伴う治療ですが、繰り返す事で短期間で頭痛が劇的に改善します。
それだけでは不十分な場合は、病状に応じて矢追インパクト療法、針灸、サイマティクス(音響)、マイヤーズカクテルなど様々な治療を行っていきます。
今まで多くの方が頭痛から解放されています。鎮痛剤が手放せない方は是非お試しください。
【費用】
診察 | 健康保険適応 |
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Bスポット療法 | 健康保険適応 |
矢追インパクト療法 | 3,300円(税込) |
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は治療法の工夫により状態を改善することが可能です。
掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に小さな水疱や膿疱が次々とできる病気です。
しばらくすると、水疱や膿疱が破れ、そこから血がでたり、膿がジュクジュクとでたりします。痛みや痒みも伴います。
通常の皮膚科的治療では根治が難しい病気です。また、皮膚だけでなく骨に異常をきたし特に鎖骨、胸骨付近の強い痛みを訴える方がいらっしゃいます。
これが、掌蹠膿疱症性骨関節炎です。
皮膚に症状が出るにもかかわらず、原因は皮膚以外のところに存在します。それが扁桃線、歯、副鼻腔、そして上咽頭(Bスポット)などです。
掌蹠膿疱症、掌蹠膿疱症性骨関節炎ともに、扁桃摘出術が9割近い高い効果があることが知られています。
また歯根の感染性病変や歯科金属アレルギーなども原因とされ歯科金属摘出や歯根部の治療により症状が劇的に改善する例があることが知られています。
掌蹠膿疱症の治療にはまず扁桃摘出、次に歯科治療をお勧めします。
しかしそれを行っても効果が出ない例や、手術を受けることができない方には、当院の治療をお勧めします。
当院では掌蹠膿疱症に対して、Bスポット療法、ビオチン療法と栄養療法、矢追インパクト療法、を併用して治療致します。
B-スポット療法は掌蹠膿疱症に劇的な効果を示すことがあり、ぜひ試みていただきたい方法です。
更年期障害、月経不順や月経痛、月経前のイライラ、不妊症、膣のカンジダなど女性特有の悩みの相談と治療を行います。
繊細な女性は非常にストレスの影響を受けやすく、心を病む方が多く、また無理なダイエットなどで鉄不足、ビタミン不足など栄養の偏りのある方も少なくありません。
それらの原因を探りながら、食事指導や生活改善の方法をアドバイスいたします。
治療には漢方薬やビタミン、鉄や亜鉛などを主に使い、ホルモン剤などは使いません。また内診など婦人科的診察も行いません。
腸は第2の脳ともいわれ、脳と密接な関係がある、また同時に脳の命令なしでも独自に働くという。
腸と心は密接なつながりがあり、昔からはらわた(腸)が煮えくりかえるとか、腹に据えかねるなどと言うように、腹(腸)と心の関係は認識されていた。
現代でも腹痛、便秘、下痢などを繰り返す過敏性腸症候群といわれる病気はストレスが大きな原因であり、医学的にも腸-脳相関が関係するとされている。
起こった出来事は脳に、出来事に対する感情は腸に記憶されるという。
つまりストレスは腸に蓄積されるのだ。そこに着目した療法が腸心セラピーである。
腸心セラピーで感情の解放や日常のストレスの緩和、トラウマやコンプレックスの解消などが可能となる。
解放されずに溜め込んだ感情やストレス、トラウマは、腸を固くしてしまうという。この固くなった腸の部分に、特別な方法で水のゆらぎ(波動)をあてる。
すると腸が本来のやわらかさを取り戻し、心の解放が起こる。
その結果あんなに苦しかった悩みが気にならなくなり明るく生まれ変われるのだ。
今の悩み事である受験や試合前の緊張、日常のストレスやイライラ、不安感や焦燥感、自分に自信がない、前へ進めないといったことはもちろん、
過去のトラウマ、虐待、いじめ、失恋、離婚などの気持ちの解放も可能である。
きちんと施術すれば一度解放された感情やトラウマがもとに戻ることはない。
プラトニックカウンセリング同様、セラピストに悩み事やトラウマの内容を伝えなくても感情の解放ができるので、話したくないことを話さなくてもよい。
セミナーを受ければセルフケアも可能であり、日々たまるストレスを自分自身で解放し、自分で心のメンテンナンスができる。
当院では心の悩みの方には積極的にお勧めしている。
体の病気の方でも必ず心が絡んでいるので、体の治療と合わせて行えば非常に効果的である。
【費用】
腸心セラピー 予約制 | 5,500円(税込) |
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(施術に約30分かかります)
人間の意識の97%は潜在意識だと言われています。
その潜在意識には生まれてからのすべての記憶、感情が記憶されています。
その潜在意識にはコンピューターのバグのように、怒り、恐れ、罪悪感など不要な感情記憶、不要な思考パターン、凝り固まった固定観念など心や体に害を及ぼすものが含まれています。
アクセス・バーズは頭のポイントにタッチし、それらの不要データを消去していきます。まるでコンピューターの不要データを削除するイメージです。
アクセス・バーズは20年以上前にアメリカのギャリ―ダグラスによって開発されました。現在130ヶ国以上に広まり、世界中で行われているセラピーです。
アクセス・バーズを行うと、うとうと眠ったようになり施術後は上手なヘッドマッサージを受けたときように、非常にスッキリした爽快感が得られます。
同時に痛み、凝りなど体の不調も改善することもあります。
そして、束縛されていたさまざまな感情や思考から解放されるため、人生がよい方へ大きく変容する方もいらっしゃいます。
【費用】
アクセスバーズ 予約制 | 6,600円(税込) |
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(施術に約40分かかります)
アクセス・バーズの治療ポイント
サイマティクス(音響療法)は音を体に浴びることで乱れた肉体、臓器や心の状態をも改善する治療法です。
国連やWHOでも正式に認められている治療法で、開発者の英国のマナーズ博士はその功績からイギリス国家からSirサーの栄誉称号を受けています。
最先端物理学では、すべてのものは一定の振動数(波動)を持つと言われています。人間の臓器や心もそうなのです。
マナーズ博士の研究により人体の細胞は5つの音の組み合わせで作られていることがわかっています。
病気で乱れた臓器の振動を、その臓器本来の正常の音を浴びる事で、共振共鳴をおこし正常の状態にもどしていくのです。
その音は細胞、臓器、肉体だけでなく、トラウマ、感情の波動チャクラやオーラなど目に見えないものまで改善する音が存在します。
それら体と心をいやす音を発する特別製のベッドで寝ながら治療を受ける事ができます。
うつ病や、トラウマ、リウマチ、アレルギー、高血圧、癌、認知症など各種の病気に最も適切な音を選択して個別の治療を行います。
また、美容やアンチエイジング、性の悩みなどもご相談ください。それらにもっとも適切な「音」で対応致します。
ソマチッド水素足浴と併用すれば活性酸素を消去し、効果がさらに高まります。
病気の治療はもとより病気予防のための健康維持にも使えます。
ほとんどの方が、治療中は熟睡するか、半覚醒状態(瞑想状態)になります。
治療の目安は1~2週間に1~2回程度です。
健康維持には月に1回程度を継続していただく事をお勧めします。
【費用】
サイマティクス標準コース1回 30分 | 5,500円(税込) |
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サイマティクス特別コース1回 60分 | 11,000円(税込) |
特殊音源の音楽を聴いて、心の癒しを行う音楽心理療法です。
アルファ―波を発生させる一般の音楽療法とは異なり、特殊音源によりシータ波を誘導し非常に深い瞑想と同じ状態に導いていきます。
他では体験できない特殊なセラピーです。
音楽によって心の奥の不安、恐れ、トラウマなど感情を浄化し、潜在意識を変え、魂を安らかにしていきます。
「音楽とリズムは魂の最も深いところに至る道を持っている(プラトン)」
古代ギリシャの哲学者プラトンの精神を基礎としています。
音楽による治療は世界中で研究され、NASAでも宇宙飛行士の病気予防や治療に音楽が取り入れられています。
カウンセリングの方法と効果
まずパワースポットの風景写真を見ながら、音叉で心を安定させます。
その後ベッドで休んでいただき、特殊音源のポピュラーソングやクラシックをヘッドフォンで15分~30分聴きます。聴くだけで深いリラックスが得られます。
涙を流してすっきりする方、風景が見えてくる方もいらっしゃいます。音楽で潜在意識も変えていくことができます。
心の悩み、心の病気の方はもちろん、がんや難病の方にも大変効果的です。
特に病気がない方も病気の予防、心のリフレッシュに最適です。
こころの病気の治療には1~2週間に1~2回程度受ける事をお勧めします。
早い方は数回で、遅くとも数ヶ月で体調が改善する事が多いようです。こころの健康維持には月に1回程度を継続する事をお勧めします。
体験として1回受けるだけでも結構です。
【費用】
プラトニックカウンセリング(音楽心理療法)15分 | 3,300円(税込) |
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プラトニックカウンセリング(音楽心理療法)30分 | 5,500円(税込) |
パーキンソン病
グルタチオンは脳にとって最も重要な抗酸化物質の一つであり、脳を様々な有害物質から守る役割を担っています。
パーキンソン病患者の脳内において、この重要な物質であるグルタチオンが減少していることが分かっています。
この事実をもとに、イタリアのSassari大学のチームがパーキンソン病患者にグルタチオンを点滴投与したところ症状の著名な改善が認められました。
米国においてはDr.Perlmuterがこの治療法を積極的に行い非常に有効な治療であると報告しています。
日本では既に40年以上も前からグルタチオンを自家中毒、つわり、妊娠中毒、薬物中毒、慢性肝炎の治療に使用していました。
副作用も非常に少ない、安全性の高い医薬品です。
パーキンソン病の場合に、通常の数倍の量を点滴致します。頻度は週に2~3回、約3ヶ月間行います。
病状の改善が認められれば、その後は維持プログラムとして週に1~2回のペースで治療します。
1回の点滴時間は15~30分です。
パーキンソン病の進行防止の場合は維持プログラムから開始することができます。有効率は約60%です。
最初の1ヶ月で有効か、無効かの判断を致します。
グルタチオン点滴療法の効果(アメリカ)
抗がん剤による手足のしびれ感
シスプラチンなどの抗がん剤による末梢神経障害(手足のしびれ感)で苦しまれている方たち非常に有効な治療がグルタチオン点滴療法です。
パーキンソン病と同様に週に2~3回の治療から開始して、症状が改善すれば回数を減らしていきます。他の薬剤を併用する場合もあります。
【費用】
グルタチオン点滴 | 1回 11,000円(税込) |
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(薬剤量により値段が変わります)
現代人は、想像以上にビタミン、ミネラル類の栄養欠乏が進行しています。
血液検査、問診などから不足している栄養素を推定し、栄養サプリメント(自費)もしくは、保険適応のビタミン剤などを工夫して投与することで体調を改善致します。
体調不良を薬ではなく、栄養の改善で行っていくのです。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸など体に必須の栄養素を補うことで、さまざまな病気の治療を行っていきます。
また、腸内環境を整える事が、健康の回復に最も重要です。腸内環境を整える当院オリジナル乳酸菌サプリやフコイダンなどもお勧めしています。
ノーベル賞受賞者のライナス・ポーリング博士が提唱し、エイブラハムホッファー医師などが実践し確立した方法です。
とくに統合失調症やうつ病、パニック障害、月経前緊張症、更年期、いらいらなど精神的病気だとして精神安定剤を服用中の方や男性更年期や慢性疲労症候群など原因不明とされ困っている方はぜひご相談下さい。
がんや膠原病、めまいなど各種の難病の基礎治療もしくは根本治療としても極めて有用な治療法です。
サプリ費用以外に健康保険の診察料が必要です。
栄養サプリメント費用 | 10,000~30,000円/月 |
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